中学校教師からスポーツジムへ転職をした25歳女性の体験談

マーケティングの道を追求しつつ英語力を伸ばしたいという気持ちで、日系大手企業から外資系企業に転職をした31歳女性の転職体験談を紹介します。

※本記事は、CrowdWorks社を通してインタビューをした実際の転職体験談を元にしております。

一度社会経験を積んでから中学教師に戻ろうと転職を決意

中学校教師2年目で学級担任をしました。

子供達が立派に成長していく手助けがしたいと日々生徒指導に励んでいました。

しかし生徒達と向き合い、指導をしているうちに、自分にはまだまだ社会経験が少なすぎると感じました。

もっと社会勉強を積み、多くの事を教えられる教師になろうと考え、1度現場を離れてスキルアップをしてからまた教師の道へ戻ろうと転職を検討しました。

転職先は利用者とのコミュニケーションを重視しているというのが特徴的で、自分のペースで仕事の内容を考えることが出来、指導やスキルアップのために研修もあるという事で、自分に向いていると考えすぐに応募をし、比較的スムーズに転職する事ができました。

教師の経験が活かせる職種に絞って応募し短期間で採用された

転職探しは転職前の仕事をやりながらしなければならなかったので、主にインターネットの求人情報サイトを活用していました。

なるべく住んでいるところから通えるところで、教師の経験が活かせてスキルアップができる正社員とやりたいことが比較的明確だったので、短期間でも絞って探すことができたためスムーズに進める事ができました。

転職先を探すにおいての条件は、人とのコミュニケーションがあり、教師の経験が生かせる仕事をしたいというのが第一条件でした。

英語を教えていたということもあり、塾や英会話の講師なども考えましたが、折角なら新しい職種も経験してみたいと思い、元々体を動かすのも好きなので、スポーツのインストラクターをやってみたいと考え職探しを始めました。

職探しは、ネットを使い、住んでいるところから車で通える範囲で正社員を探していました。

住んでいるところが田舎でスポーツジムが少なく、また未経験の職種だったので、うまく転職できるか不安でしたが、運良く近くのスポーツジムの求人をすぐに見つけることができました。

気になる転職先がすぐに見つかり、直接電話をして面接をお願いしました。

私の住んでいるところは田舎なので、スポーツジムも少なく、受けた会社は1社のみでした。

就職活動で外に出られるのは休日の部活がない日のみだったのですが、運良く面接も休日だったので助かりました。

面接では簡単な筆記テストもあったのですが、転職サイトの求人情報には記載がなかったので、いきなりで焦りました。

面接は、生徒の面接練習をしていたこともあるため、落ち着いて受けることが出来ました。。

就職活動を始めたのは2月で、新しい仕事は4月からだったのですが、転職前の仕事も3月末まで勤務があったので、ジムの事前研修に参加が出来ず、転勤先と何度か連絡を取り合う必要がありました。

丁度、新社会人の子がいたり、新店舗が準備中の所があったりと言うことで融通が効き、何とか4月から働かせていただけることが出来ました。

リクナビNEXTで求人情報を見比べて応募

主に、リクナビネクストという転職サイトを利用しました。

まだ具体的に転勤先を決定する前は、住んでいる地域にどんな仕事があるのかを求人情報を見比べて知ることが出来るので、リクナビネクストは使いやすかったです。

だんだん仕事内容や職種が絞れてからは、どんな会社なのか調べることも就職活動としては大事だと思うので、応募先ホームページを見ることが多かったです。

特に私の場合は未経験職種ということで、詳しく調べたり、ある程度事前に勉強したいということもあったのですが、ホームページで会社の雰囲気やどんな特徴があるのかを把握しておけば、面接の時に、自分のアピールポイントをそこと上手く織り交ぜながら話すことが出来ました。

また、逆に具体的に分からないことを事前にまとめて質問することが出来るので、転職してから理想と違うという違和感を感じることが少なかったです。

私の場合は仕事をしながらの就職活動だったので、ネットを活用して自宅で求人探しができて本当に便利でした。

教師以外の仕事をすることで多くの事を学ぶ事ができた

転職先では、入社してすぐに1ヶ月の研修に行かされました。そこでは、コーチをする上で大切なスキルを学ぶことと、いわゆる営業の仕方を学ぶのですが、その他に、「7つの習慣」という効率的な仕事やパーソナルスキルをあげるノウハウを学ぶ時間もありました。

学校の先生の仕事をやる上で必要な考え方と似ているところが多々あり、すごく勉強になりました。

研修があったおかげで、店舗に戻ってからも自信を持って仕事に取り組められました。研修制度がしっかりしている勤務先に務めることが出来て本当に良かったと感じました。

研修で学んで終わりではなく、仕事内容が研修の延長戦のような形になっていたので、そこも良かった点です。

営業の実績を積まないといけなかったり、ノルマがある仕事は初めてだったので辛いところでした。

私の第一条件が学校教師の経験が生かせる仕事だったので、そこはピッタリでした。
社会勉強や指導のスキルをあげることも目標だったので、日々の業務でスキルアップもできていると思います。

実は、そこで数年働いた後に、現在は前の中学校で教師にもどったのですが、研修や仕事で学んだことを生かせる場が凄く多かいと感じています。

特に道徳や学活、また個人面談などで、いかせていると実感することが多いです。

転職をすることで、結局合わなかったり、前の職場に戻れなかったりということがあるのではないかと不安がありましたが結果としてはとても良い経験となりました。

転職することで、自分のスキルアップに繋げることができたので、好きな仕事を続けていくためにも適切な時期に転職をしてみるということもアリなんだなと実感することができました。

自分が何をしたいのか、なぜ転職したいのかを考えるのが先決

まず、自分が何をしたいのか、どんな事をこれからやりたいのかをじっくり考えるのが大切だと思います。

転職活動をするにあたって、そこの軸が書類作成・求人選定・面接で伝えることなど全てを決めていくので、そこがしっかり固まれば、職探しや面接でもしっかりと貫き通せると思うからです。

また、転職してからやはり初めは、慣れない環境で疲れてしまう時もきますが、その軸があればなんとか乗り越えることが出来ると思います。

面接では必ず、何故今の職場を辞めるのか転職理由も聞かれるので、できればポジティヴな理由を考えておけるといいと思います。

私の場合は自身のスキルアップのためと答えました。

志望動機などは、事前にホームページで会社の特徴をしっかり抑えておく事が大切だと思います。

また、仕事をしながらの就職活動の方は仕事の合間にやらなければいけないので、上手にネットを活用したり、相手との連絡をこまめにとることも大切だと感じました。