メーカー営業からIT営業への転職で年収アップを達成した30歳男性の体験談

サービス業(旅行業界)でとして働いていた30歳女性の、メーカー(印刷機器メーカー)のへと転職をした転職体験談を紹介します。

営業成績は良くても会社業績が悪く収入が低いまま。転職をして年収アップをしたかった

私は以前、お菓子を製造・販売する会社で営業職に就いていました。
自社製品を売り込むことが主な仕事です。デパートやスーパーなどを訪れては店頭に置いていただけるようにお願いする日々でした。

自分ではまずまずの営業成績をあげられたと思っています。
お菓子の味や魅力が先方にきちんと伝わるように事前の情報収集に余念がなく、たとえ不発に終わったとしてもめげることなく他の営業先を回っていました。月によっては、社内でトップの契約数をとったこともありました。

会社には貢献してきたと自負していたのですが、勤続年数を重ねるごとに不満が湧いてきました。
それは収入のことです。足を棒にして日々、営業外回りをしても、新たな販売ルートを築いたとしても、あまり給料に反映されませんでした。

手取りで言えば、20代後半で月に20万円程度でした。これでは時給のいいアルバイトとさほど変わりありません。どんなに頑張ったとしても努力が報われない会社だ、という思いは日に日に増していきました。

また、とある噂が社内で広まっていました。
それは、あと数年で会社は倒産してしまうかもしれないということです。経営陣の怠慢さもあって、会社全体の収益は右肩下がりでした。
営業成績の良い私の給料が上がらないのも経営が傾いているからだと容易に想像がつきました。

これから30代として働いていく中で、このままでは先行きが不安でした。
収入のアップが見込めず、そしていつ倒産するかもしれない状況です。会社に残って働き続ける意欲はすでに失くしていました。そして転職を決意することになったのです。

未経験の異業種に転職するか、営業のまま転職するかで悩んだ

私の転職活動は、まだ会社に籍を置いているときから始まりました。新たな働き口を見つけてから、辞表を提出するつもりでいましたが転職先の当てがあるわけでもありません。一からのスタートでした。

新たな人材を募集している会社を見つけて採用面接を受けるのは、大学生以来です。
大学生の時は何社も不採用に終わり、気が滅入る毎日でした。

またあの辛い経験をするかもしれないと思うと気持ちは複雑でしたが、かといって何も行動を起こさずに転職をせずにこのまま会社に残るという選択肢は自分の中ですでにありません。
とにかく行動に移すのみでした。

私の転職活動ではインターネットを活用しました。会社終わりに自宅でパソコンと向き合う日々です。
リクナビネクスト、DODAといった転職サイトを見比べて、自分の条件にあった会社の求人を探していきました。

月給は手取りで30万円以上のところに絞りました。

最後までどうすればいいのか迷ったのは、職種です。
当然ながらいろいろな種類があります。転職は、これまでとは違った異業種に挑戦する絶好の機会です。
自分を高めるために営業以外の職に就くのがいいかもしれないと思うと、なかなか絞りきれないでいたのです。どうすればいいか迷う生活が1ヶ月ほど続きました。

企画、マーケティング、WEBディレクターなどを検討する中で、結果としては、今まで積み上げてきた実績を生かす道を私は選びました。

つまり営業に絞って転職先を探すということです。ある程度の成績を会社で残せてきた自信も、引き続き営業職に就きたいという思いにさせたのでしょう。

最も利用した転職サービス、リクルートエージェントの感想

私が転職活動で利用したのは転職エージェントです。最もお世話になったのは「リクルートエージェント」でした。

リクルートエージェントを利用することになった理由は2つあります。
まず求人数の多さです。その数は約10万ということです。これだけの求人数があれば、私にあった会社も見つかるのではないかという思いがありました。

そしてもう一つは、サポート体制が充実していることです。ネット上でのやり取りだけでは終わらず、専門のキャリアコンサルタントと面談をして色々とアドバイスをくれたり、自分の希望条件にあった求人を紹介してくれるところが魅力的に感じました。

また模擬面接も行なってくれることも、心強いです。どうすれば相手へ好印象を与えられるか、しっかりと教えてくれます。おかげさまで本番では緊張せずにすみました。

リクルートエージェントを利用するまでは、求人情報がまとまっているサイトを見比べていただけだったのですが、どうしても面接の対応などがちゃんとできるか不安がありました。

その点で言えば、模擬面接などで入社試験への準備がしっかりとできるので、転職エージェントはおすすめです。

IT企業の営業に転職。希望条件の年収400万円以上をクリア

私は転職活動を始めてから3ヶ月後に内定をもらうことができました。再就職先はIT関連の会社で、そこでも営業職に就くことになったのです。

その会社は「リクルートエージェント」から紹介されたところです。経営もうまくいっており、先行きも安泰だということで、入社試験を受けて採用されることになりました。

収入面でも満足です。希望通り、手取りで30万円以上は保証されていました。

それまで働いていた会社に対して抱いていた不満は、転職先ではすべて解消されることになり、大変嬉しく感じました。

満足のいく転職活動をするにはエージェントの活用が必須と感じた

転職するには勇気が必要です。新しい仕事先で満足のいく生活が送れるかどうかという不安は、私にもつきまとっていました。

しかし、何よりも一歩を踏み出すことが大事です。今の会社に不満を抱いたまま仕事をするより、新たな道を進んだ方が精神的にも健康だと思います。もし転職を考えている方がいれば、ぜひ行動に移してみてください。きっとあなたの希望通りの会社が見つかるはずです。

ここで再就職先の試験がどんなものであったかを簡単に説明します。書類選考のあとに面接試験がありました。そこでは志望動機を聞かれました。当然と言えば当然ですが、志望動機はどの会社でも質問されると思います。面接官の胸を打つ回答をするためには、事前の準備が大切です。

その会社の仕事内容や企業理念を把握するのは最低限のことではないでしょうか。それを踏まえて、自分はこの会社でどういった役割を果たすことができるときちんと説明できるようにしておいた方が良いでしょう。

私の場合、「リクルートエージェント」のおかげでその準備がしっかりとできました。繰り返しになりますが、もし面接に不安を感じている人がいればぜひ転職エージェエントを活用してください。きっと満足のいく入社試験を受けることができるでしょう。